サーフトリップ編2
僕的にサーフィンレベルはまぁまぁ乗れるかなってレベルです。
その視点からバリ島のポイントの紹介をしたいと思います。
まず僕は波のサイズ的には胸~頭半位の波で十分なサーファーです。
では、バリ島のサーフポイントの紹介です。
僕的に乾季なら、チャングー。エアーポートライト。レフト。トロトロ。ドリームランド。そしてたまに凄いブレークを見せるクタビーチハーフエイ。レギャンビーチ。パドマ。僕が入れてもこれだけものサーフポイントがある。
上級者なら前回紹介したウルワツ。パダンパダン。バラガン。ニャンニャンといったエキスパートなポイントもある。
エキスパートなポイントと言っても、勿論バリ島とはいえ波のサイズが無ければこの様なエキスパートなポイントも初心者でも楽しめる。
ここで気をつけてたいのが潮の満ち引き
タイドチャートである。
日本のサーフィンでも勿論潮見表はサーファーにとっては気になる所。
そしてこの楽園バリ島のタイドチャート
(潮見表)はもっとも重要と言えるだろう。
なぜなら、バリ島はほとんどのポイントがリーフブレイクの為潮の満ち引きがもっとも重要とされる。
その為にバリ島初心者サーファーは波を当てるのが難しい。
僕も始めは全く分からないでバリ島にサーフィンしにきて二週間滞在して日本より波を外したのを今も忘れない。